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社会問題

政治・経済

爆破予告で潰された東大五月祭 言論を暴力で封じる者たちの正体を問う

学園祭を楽しみにしていた学生たちの1年がたった1通のメールで奪われた。5月16日、東京大学本郷・弥生キャンパスで開催された第99回「五月祭」例年500近い団体が出展し2日間で約15万人が訪れるこの伝統行事が初日の午後に突然すべて中止になった。理由は、爆破予告。キャンパスを爆破するという犯行予告メールが、五月祭常任委員会と特定の企画団体に届いたという。大学と警察が協議し安全確保が困難と判断。16日午後の全企画が打ち切られた。模擬店の仕込み、ステージの準備、研究発表のリハーサル。...
社会問題

「おじさんはキモい」で済ませていいの? 東京都庁クールビズ論争が映す令和もおじさん受難時代

「おじさんは履かないで、キモいから」この言葉もし主語が女性や外国人だったら社会はどう反応しただろう。東京都庁が「東京クールビズ」を打ち出しハーフパンツやTシャツでの勤務を解禁した。都庁の課長が「勇気が必要だったが仕事の能率は上がる」と語り、実際に働いている職員も「快適で、周囲の反応もポジティブ」と話している。省エネと働きやすさの両立。目的としては極めてまっとうな取り組みだと思う。ところがSNSではすかさず飛んできた。「おじさんのハーフパンツは不快感を与えます」「すね毛なんて見...
政治・経済

釧路メガソーラー「厳正に対処」は本当だろか 国有地無断使用に怒りと行政の対応への不安が止まらない

国の土地が勝手に使われていたこの事実だけでもう十分おかしい。2026年5月12日参院環境委員会で驚くべき答弁があった。北海道釧路市のメガソーラー建設をめぐり事業者が周辺の国有地を無断使用していた形跡が確認されたという。高橋はるみ財務政務官は「事実が確認された場合には厳正に対処していく」と述べた。質問に立ったのは参政党の梅村みずほ氏。問題となっている事業者は大阪市中央区に本社を置く「日本エコロジー」梅村氏によれば、国有地では無許可で草が刈り取られ、車両が通行し、道路まで造成され...
政治・経済

日本国民の声を無視して中国人観光客を呼び戻したい中革連の議員は一体どこの国を向いて政治をしているのか?

静かな観光地が戻ってきた。そう安堵している日本人は少なくないはずだ。3月6日の衆院予算委員会で、中道改革連合の中川宏昌氏が中国人観光客の減少を「深刻な数字だ」と訴えた。観光庁の答弁によれば、昨年12月は前年比約45%減、今年1月は約61%減。たしかに数字だけ見れば大きな変動である。しかし、ちょっと待ってほしい。この減少を「深刻」と捉える感覚、一般の日本国民とあまりにもかけ離れてはいないだろうか。わたしの周りでは「ようやく落ち着いた」「観光地に行きやすくなった」という声のほうが...
中国・韓国・北朝鮮

経済損失2兆円??? 中国の訪日自粛で見えてきた 本当に必要な観光立国のかたち

経済損失2兆円超という数字だけ見れば、確かに大きな打撃に思える。中国外務省が訪日自粛を呼びかけたというニュースを見て、わたしが真っ先に感じたのは「これは日本を見つめ直す絶好の機会ではないか」ということだった。高市首相の台湾有事に関する答弁への対抗措置として出されたこの措置、メディアは「日本経済への打撃」ばかりを報じているけれど、本当にそうだろうか。むしろ、いま日本が抱えている観光の歪みを正すチャンスなのではないだろうか。オーバーツーリズムという名の悲鳴京都の住民が観光客に押し...
国際問題

外国人問題に喝! 強制送還されたクルド人M氏の事例から見る日本の未来

わたし達の日本はどこへ向かっているのでしょう? この国に住むわたし達日本人にとって、本当に大切なものが何か、改めて考えるときが来たのだと思います。変わる入管法と揺るぎない日本の決意2024年6月に改正された入管法が施行されてから、日本の移民政策は大きな転換期を迎えています。特に、長年にわたり問題視されてきた不法滞在者や、社会のルールを顧みない外国人に対する厳しい対応が、いよいよ本格的に始まりました。つい先日、7月8日には埼玉県川口市で長らく話題になっていたクルド人のM氏が、つ...
社会問題

クルド人のレイプ野郎ハスギュル・アッバス求刑懲役10年から謎の減刑で懲役8年 出所後即強制送還だろ

性犯罪クルド人男に懲役8年判決「反省全くない」法廷で刑務官に頭突き、親族は大声で騒ぐ 「移民」と日本人------------埼玉県川口市内で女子中学生に性的行為をして有罪となり執行猶予中に、別の少女に再び性的暴行をしたとして不同意性交の罪に問われたトルコ国籍のクルド人で無職、ハスギュル・アッバス被告(22)の判決公判が30日、さいたま地裁で開かれ、室橋雅仁裁判長は「反省の態度が全くみられない」などとして懲役8年(求刑懲役10年)を言い渡した。確定した場合、別の事件での懲役1...
政治・経済

被団協のダブスタ・ポジショントーク きのこ雲ランプaespa紅白出場でNHKは公共放送の使命を放棄した

10万人の声が1億2000万人の命を危険に晒している。日本原水爆被害者団体協議会、通称・被団協。この組織のダブルスタンダードぶりには、もはや開いた口が塞がらない。首相官邸筋が核兵器保有の必要性に言及すれば即座に抗議声明を出す。だが、韓国アイドルグループの中国人メンバーが原爆のきのこ雲を模したランプを「可愛い」と投稿した問題については「対応することはない」。この二重基準は一体何なのだろうか。中国・北朝鮮の核実験には沈黙する被団協被団協は2024年にノーベル平和賞を受賞した。その...
社会問題

aespaのニンニン紅白辞退 それでもなお残り3人出場を強行するNHKの判断は公共放送の原則を踏みにじる暴挙だ

大みそかのわずか2日前に発表された衝撃的なニュース。韓国発の4人組ガールズグループaespaがニンニンのインフルエンザ感染により3人での紅白歌合戦出場を強行するという。この判断に、わたしは公共放送NHKの姿勢に強い疑問を感じざるを得ない。なぜなら、完全な状態でのパフォーマンスを届けられないのであれば、出場そのものを見送るべきではないのか。ニンニンは20日から体調不良が続いており、病院での診察でインフルエンザ感染が確認された。医師からは十分な休養と安静が必要との診断が出ている。...
社会問題

モンチッチ50年の重みVSラブブ1年で人気失速の軽さ 投機バブルの末路が示す日本玩具文化の底力

投機バブルで彩られた束の間の輝き中国発のキャラクター「ラブブ」を手がける泡泡瑪特(ポップマート)の株価が急落している。2024年12月29日までに8月のピークから4割超も下落したというのだ。希少性を売りに投機的な取引で盛り上がったものの、供給増加で中古価格が崩れると一気に失速。わずか1年程度で熱狂が冷めた格好である。この事態を見て、わたしはある日本生まれのキャラクターを思い出さずにいられなかった。1974年に誕生し、きょうも変わらず世界中で愛され続ける「モンチッチ」だ。モンチ...
事件・事故

辺野古で命を落とした17歳女子高生の声を勝手に代弁する沖縄タイムスの読者投稿欄と対応が人間以下でしかない

ご遺族の悲しみを踏みにじる投稿が新聞の紙面に堂々と載ってしまう沖縄。2026年5月1日付の沖縄タイムス5面 「Opinion わたしの主張 あなたの意見」欄。「辺野古事故 デマは許されず」と題された読者投稿の末尾にはこう書かれていた。「天国から2人の声が聞こえてくる。『誹謗中傷にめげず、抗議行動を続けてほしい』と」読んだ瞬間、背筋が凍った。ふざけるな!亡くなった武石知華さんはまだ17歳だった。同志社国際高校2年生。海外暮らしの経験を持ち 「日本のJKになりたい」 と日本の高校...
社会問題

「花より、ハンバーグ。」O-157食中毒で営業禁止 生焼け肉をお客に焼かせた代償はあまりにも重すぎる

あなたが食べたそのハンバーグ、ほんとうに「焼けて」いただろうか?2026年4月30日、横浜市保健所が1件の食中毒事件を発表した。横浜駅西口ちかくのハンバーグ専門店「花より、ハンバーグ。」で腸管出血性大腸菌O-157が検出されたという衝撃のニュースだ。患者は20代の女性2人。3月15日と3月20日にそれぞれ来店し、腹痛、水様性下痢、血便などの症状が出た。幸いにもどちらも軽症で回復しているけれど、O-157といえば子どもや高齢者が感染すれば命にかかわる危険な菌。横浜市は同日、営業...
社会問題

西日本シティ銀行Z世代銀行員がBeRealで顧客情報を全世界に晒した 大炎上が突きつける”バカに刃物は持たせるな”問題

あなたの名前が知らないうちにネットに晒されていたら。しかも晒したのは大切なお金を預けている銀行の行員だったとしたら。ぞっとする話が現実に起きた。2026年4月29日の夜、X上で1本の動画が猛烈な勢いで拡散された。西日本シティ銀行の下関支店とみられる執務室の内部がまるごと映し出されていた。ホワイトボードには「下半期業務目標」の数字。貸出金、個人ローンの目標額。そして、7名の顧客の氏名。はっきりと読める状態で。撮影に使われたのはZ世代に人気のSNSアプリ「BeReal」動画には ...
テレビ・マスコミ

SNS規制報道で露呈したオールドメディアの焦りと願望・捏造の飛ばし記事乱発

その見出しほんとうに資料を読んで書いたのか?今回の一件を見て背筋がひやりとした。SNSをめぐる議論は子どもの安全にも表現の自由にもつながる。とても重たい話だ。だからこそ見出しの煽りや勢いだけで空気を作られたら困る。しかも、その発信元が新聞社やテレビ局ならなおさらだ。信頼を看板にしてきた側がいちばん雑に世論を煽る。そんな逆転現象は心底ぞっとする。2026年4月22日総務省の「デジタル空間における情報流通の諸課題への対処に関する検討会 青少年保護ワーキンググループ(第4回)」が開...
社会問題

日本電器メーカーの白物家電の最後の砦 日立ブランドをノジマは守れるのか

中国に飲み込まれなかった。その一事だけでわたしは少しほっと胸をなでおろした。2026年4月21日、家電量販店のノジマが日立製作所の国内白物家電子会社「日立グローバルライフソリューションズ(日立GLS)」を1000億円超で買収する方針を固めたと報じられた。買収発表を受けてノジマの株価は大幅続伸。市場は歓迎ムードだ。でも、わたしの気持ちはもう少し複雑だった。日本最後の「つくる家電」が手放された日東芝の白物家電は、中国の家電大手・美的集団(メイディア)に売却された。シャープは台湾の...
政治・経済

共産党が動員をかけたいつもの議員いつもの左翼活動家 国会前デモ盛り過ぎ主催者発表3万6千人

朝日新聞はそのニュースをまるで市民の良心が結集したかのようなトーンで伝えた。でもちょっと待ってほしい。「主催者発表」という5文字を報道機関はなぜ素通りするのだろう?「主催者発表」をそのまま載せる報道機関の怠慢デモの参加者数はほぼ例外なく「主催者発表」だ。主催者が水増ししても誰も咎めない。誰も検証しない。今回の国会前デモ 「3万6千人」という数字を朝日新聞は疑うことなく見出しに使った。でも、4月15日放送の「ABEMA Prime」に出演した自民党の門寛子衆院議員はきっぱりこう...
社会問題

上尾中央総合病院CCUで看護師がバースデーパーティーを不謹慎SNS投稿 命の現場で失われたプロの矜持

あの写真を見た瞬間思わず言葉を失った。医療用ワゴンの上に並べられたケーキ。缶飲料を手に笑顔でポーズをとる看護師たち。そこはナースステーションあるいはCCU(冠動脈疾患集中治療室)とみられる場所だった。心筋梗塞などの重篤な患者が文字通り「命がけ」で治療を受けている、その同じ空間で。「命の現場」で何が起きていたのか今月10日頃からXを中心に拡散した問題の画像。舞台になったのは埼玉県上尾市にある上尾中央総合病院だ。地域の中核を担う総合病院として、多くの命を支えてきた病院である。拡散...
社会問題

玉城デニー沖縄知事出馬意向~女子高生が非業の死を遂げた事件が解決しないのに争点は辺野古だって?

あの痛ましい転覆事故からまだ1か月の月日も経っていない。2026年3月16日、名護市辺野古沖で平和学習中の同志社国際高校の生徒たちを乗せた小型船2隻が転覆した。未来ある女子高生が亡くなるというあまりにも悲しい事故だった。転覆した船を運航していたのは「ヘリ基地反対協議会」。辺野古移設反対の活動拠点ともいえる団体だ。そしてきょう4月10日。沖縄県の玉城デニー知事は定例記者会見で9月13日投開票の知事選に3選を目指して立候補する意向を表明した。25日に那覇市内で正式に出馬会見を開く...
社会問題

中山美穂さん長男が20億円を放棄するしかなかった 日本の相続税は本当にこのままでいいのか

亡き母が残した20億円を、息子は受け取れなかった。2024年12月、54歳で急逝した女優・歌手の中山美穂さん。その遺産はおよそ20億円にのぼると報じられている。不動産、著作権収入、預貯金、長年の活躍が生んだ財産。けれど唯一の相続人である長男はその全てを放棄したという。理由は明快でそして残酷。相続税がおよそ11億円。しかも原則として「現金で一括納付」が求められる。遺産の多くが不動産や著作権のような「すぐ現金にできない資産」だった場合、10か月以内に11億円もの現金を用意するのは...
中国・韓国・北朝鮮

中国大好き前川喜平の「中国に領土的野心はない」発言が映す 現実離れした安全保障観の危うさ

「中国が日本に領土的野心を見せたこと、一度でもあるか?」この言葉を目にしたとき、思わず二度見してしまった。元文部科学事務次官の前川喜平が4月2日にXへ投稿したこの一文。政府が閣議決定したシェルター整備の基本方針に対し「そんなものに税金使うな!」と怒りをぶつけた内容だ。正直なところため息しか出ない。尖閣諸島の周辺海域では中国海警局の船が繰り返し領海に侵入している。もはや「たまに来る」というレベルではない。ほぼ日常的にだ。さらに令和6年8月には中国軍の情報収集機が鹿児島県西部の上...
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