2026-04

国際問題

イランで撃墜のF15戦闘機 2人目の乗員救出 トランプ大統領「我々は決して見捨てたりしない」米軍が見せた覚悟と日本が直面する現実

たった1人の仲間を救うために数十機の航空機が敵地イランの空を埋め尽くした。4月5日未明、トランプ大統領が自身のSNS「Truth Social」に投稿した一言がこれだった。「WE GOT HIM!(奴を取り戻した!)」36時間の死闘――敵地深くで繰り広げられた救出劇ことの発端は4月3日にさかのぼる。イラン上空で作戦行動中だった。米空軍のF-15Eストライクイーグルがイランの防空システムによって撃墜された。2月28日に始まった米国・イスラエルによるイラン攻撃以降、米軍機の撃墜が...
事件・事故

辺野古転覆死亡事故で共産党・田村委員長が「ヘリ基地反対協議会」が構成団体である事を認めるも まともに謝罪できない異常事態

2人の命が奪われたのに共産党はまだ逃げるつもりなのか?3月16日沖縄県名護市の辺野古沖で起きた船の転覆事故。平和学習で乗船していた同志社国際高校の女子生徒と船長を務めていた71歳の男性牧師が亡くなった。14人の生徒が骨折や打撲などの重傷を負い乗員2人もけがをしている。波浪注意報が出ていた海になぜ高校生を乗せた船が出たのか。あの日、海上保安庁の巡視艇は「気象、海象が危ない」とメガホンで警告していた。それでも船は止まらなかった。事故から半月以上が経った4月2日共産党の田村智子委員...
中国・韓国・北朝鮮

中国大好き前川喜平の「中国に領土的野心はない」発言が映す 現実離れした安全保障観の危うさ

「中国が日本に領土的野心を見せたこと、一度でもあるか?」この言葉を目にしたとき、思わず二度見してしまった。元文部科学事務次官の前川喜平が4月2日にXへ投稿したこの一文。政府が閣議決定したシェルター整備の基本方針に対し「そんなものに税金使うな!」と怒りをぶつけた内容だ。正直なところため息しか出ない。尖閣諸島の周辺海域では中国海警局の船が繰り返し領海に侵入している。もはや「たまに来る」というレベルではない。ほぼ日常的にだ。さらに令和6年8月には中国軍の情報収集機が鹿児島県西部の上...
事件・事故

17歳の夢を置き去りにした 沖縄偏向研修旅行と逃げる同志社国際高校 左翼平和学習の大罪

17歳の少女が見たかったのは政治ののぼりではない。きらきら光る、沖縄の珊瑚礁だった。わたしは、この話を読むほどに、胸がぎゅっと痛んだ。 辺野古の事故で娘さんを失った遺族の無念は、ただ深いという言葉では足りない。 愛娘は沖縄の海を楽しみにしていた。 その素直な願いが政治色の濃い研修旅行の空気に押し流されていたとしたら。 あまりに切ない。あまりに重い。沖縄で平和を学ぶこと自体は大切である。 戦争の悲惨さを知る。 住民の苦しみを知る。 それは日本人としてきちんと向き合うべき歴史だと...
政治・経済

岩屋毅氏よ なぜ自国の旗だけ守らなくていいと言えるのか

よその国の旗を汚せば犯罪、でも日本の旗ならおとがめなし。この矛盾おかしいと思わない政治家がいる。3月31日、自民党本部で「日本国国章損壊罪」創設に向けたプロジェクトチームの初会合が開かれた。日の丸を侮辱目的で損壊する行為に罰則を設けようという議論の場である。ところが前外相の岩屋毅氏はこの場で「必要性はない」と明言し一貫して消極的な姿勢を崩さなかった。わたしはこの報道を読んで率直に言えばがっかりした。いや、がっかりという言葉では足りない。呆れた、というのが正直な気持ち。「同列に...