事件・事故 同志社国際高校の「第三者委員会」設置は誰のための調査か? 早期終結のみを考えただけの高校側の逃げ切りを許すな
17歳の女の子が、海の底に沈んだ。それなのに学校側が立ち上げた「第三者委員会」のメンバーを見て愕然とした。3月16日沖縄県名護市の辺野古沖で同志社国際高校の研修旅行中に小型船2隻が転覆。高校2年生の武石知華さん(17)と、船長の金井創が命を落とした。生徒12人と乗組員2人の計14人が負傷している。しかも転覆した船には、引率教員が1人も乗っていなかった。船は海上運送法の事業登録すらされていない「抗議船」。救命胴衣の着用も不十分だったと報じられている。これを「事故」なんて生やさし...
