2025-11

政治・経済

「そんなこと」発言で大炎上 高市首相対する野党の言葉狩りに思う政治とカネの本質論

わたしは正直この騒ぎを見ていて思った。「また始まったなと...」高市早苗首相が党首討論で「そんなことより定数削減を」と発言したことが、野党から総攻撃を受けている。公明党の斉藤代表は「企業献金規制はそんなことなのか」と批判し、立憲の野田代表は「われわれはそんなことを重視して戦う」と宣言した。確かに、あの場面での言い方は穏当ではなかったかもしれない。でも、ここまで大騒ぎして非難されるべき発言だろうか。野党も同じことを言っているのによく考えてみてほしい。野党だって普段から「定数削減...
政治・経済

誤報を打ち消す政府の毅然とした姿勢 ウォールストリートジャーナル報道を全否定した木原官房長官あっぱれ!

WSJ報道の否定という、政府としては異例の早さで対応した形だ。木原官房長官が27日午後の会見で、ウォール・ストリート・ジャーナルの報道内容を明確に否定した。内容は「トランプ大統領が台湾の主権に関する問題で中国政府を挑発しないよう助言」との記述について、「そのような事実は無い」と断言したのである。朝の会見で言及せず、午後には明確に否定へ興味深いのは、午前の会見では質問が出たにもかかわらず、この報道について否定しなかった点だ。しかし午後になって態度を一変させた。木原長官は「その後...
政治・経済

数十年の時を経てやっと動き出した日本の安全保障 高市早苗首相が示すスパイ防止法への本気度

ようやくこの日が来た。26日の党首討論で、高市早苗首相がスパイ防止法制定に向けて「速やかに法案を策定する」と明言した。参政党の神谷宗幣代表との議論は、長年放置されてきた日本の情報保全体制の穴を、ついに塞ぐ第一歩になるかもしれない。国力低下の一因は情報漏洩にある神谷代表の指摘は、わたしたちの実感そのものだった。「国民は政治とカネの問題より、国力が落ちて生活が苦しくなっていることに不満を持っている」。その通りだ。毎日の買い物で感じる物価高、給料が上がらない現実、そして将来への不安...
中国・韓国・北朝鮮

国連の死文化した敵国条項で軍事行動示唆 中国大使館投稿に見る時代錯誤の恫喝外交

驚きを通り越して、怒りすら覚えた。在日本中国大使館が11月21日、Xに投稿した内容を見たとき、わたしはそう感じたのである。80年前の戦争を持ち出し、「直接軍事行動を取る権利を有する」などと、まるで日本を恫喝するかのような文言。しかもそれは、国連で既に死文化が確認された条項を根拠にしているのだから、開いた口が塞がらない。中国大使館の投稿内容は、国連憲章の「旧敵国条項」を引用したものだ。「ドイツ・イタリア・日本などのファシズム/軍国主義国家が再び侵略政策に向けたいかなる行動を取っ...
事件・事故

マンション火災 ベランダで中国人女が大暴れ はしごから消防士を蹴り落とす

14日午前、大阪市東淀川区のマンションで火事がありました。この火事で火元の部屋に住む女性がけがをしましたが軽傷です。早く来て」と110番通報がありました。番通報がありました。 警察などによりますと、火事があったのは鉄筋4階建てマンションの2階の1室で、消防車22台が出動し、火は約2時間後に消し止められました。時間後に消し止められました。 この火事で火元の部屋が12平方メートル燃え、この部屋に住む中国人女性(26)がベランダから飛び降りて避難をした際に、足や顎にけがをして病院に...
テレビ・マスコミ

妊娠中の女性のお腹をチョメチョメ 東海テレビ会長セクハラ問題が暴くオールドメディアの腐敗構造

公共の電波を私物化する「殿様経営」の実態フジテレビ系列で、またしても看過できないハラスメント問題が発覚した。東海テレビ放送会長・小島浩資氏による女性社員へのセクハラ行為だ。しかし、この問題を単なる個人の不祥事として片付けてはならない。ここには、日本のオールドメディアが抱える構造的な病理が凝縮されている。中居正広氏の性加害問題に端を発したフジテレビの連鎖辞任劇から、わずか数ヶ月。系列局でまた同じ過ちが繰り返された事実は、この業界に染み付いた「男尊女卑」と「唯我独尊」の企業文化が...
政治・経済

テロリストをさん付けする記者に呆れる 小野田紀美外国人共生担当相の毅然とした姿勢を支持したい

テロリストを「さん付け」で呼ぶ記者がいるなんて、信じられない光景だった。小野田紀美外国人共生担当相の記者会見で、フリーの記者が安倍晋三元首相を殺害した被告を「さん付け」で呼び、質問を続けた。わたしはこのニュースを読み映像を見て強い怒りを感じた。テロリズムという卑劣な犯罪を前にして加害者に敬称をつけるなどあってはならないことだ。【テロリストにコメントはない】横田一「安倍元総理の銃撃事件で、安倍元総理が高額献金を甘くする一方で宗教二世が被害を受けて事件に至った」小野田紀美経済安全...
中国・韓国・北朝鮮

高市早苗総理大臣に斬首予告した中国在大阪総領事・薛剣 日本政府の対応が甘すぎてあきれる

一国の首相に対して「汚い首を斬ってやる」なんて、これが外交官の発言だとは信じられない。中国の薛剣・駐大阪総領事が高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁に対してXに投稿した内容は、もはや脅迫としか言いようがないのだ。外交官として完全にアウトな暴言高市首相が国会で「台湾有事は存立危機事態になりうる」と答弁したのは、日本の安全保障上の立場を述べただけである。これのどこが挑発的なのか。わたしには全く理解できない。それに対して薛剣氏は「覚悟ができているのか」と怒りのマークとともに投稿し...
政治・経済

立花孝志容疑者逮捕 亡くなった県議への虚偽発言 NHK党立花孝志党首に問う政治家の責任

故人を中傷することまで、政治活動の自由として許されるのだろうか。そんな根本的な問いを突きつけられる事件だ。NHK党の立花孝志党首が、今年1月に亡くなった兵庫県議会の竹内英明元県議の名誉を毀損した疑いで逮捕された。昨年12月の泉大津市長選挙の街頭演説や今年1月のSNS投稿で「警察の取り調べを受けている」「明日逮捕される予定だった」などと根拠のない虚偽の情報を流布したというのである。しかも竹内氏が亡くなった後も、その発言を続けていたという。わたしはこのニュースを見て、背筋が凍る思...
社会問題

駆け込み起業は不認可にすればいいだろう!外国人起業家受け入れの理想と現実 大阪で明らかになった制度の盲点

大阪市内で中国系とみられる法人が在留資格の取得要件厳格化の直前に倍増していたというこれほど露骨な「駆け込み起業」の実態を目の当たりにするとわたしたちの税金で整備された制度が本来の目的とはかけ離れた使われ方をしていたことに憤りを感じずにはいられない。数字が物語る制度の歪みデータを見れば一目瞭然だ。今年9月、資本金500万円で設立された法人は786社。前月の374社から実に倍増している。しかもそのうち4割の代表者の自宅が中国にあるというのだから、これはもう起業支援というより移住の...
政治・経済

立憲民主党のヤジ議員水沼秀幸 謝罪2割・自慢8割のおちゃらけポストが炎上した本当の理由

これが謝罪文だと本気で思っていたのだろうか?立憲民主党の水沼秀幸議員が7日に投稿した「お詫びポスト」を読んでそう感じずにはいられなかった。高市首相の所信表明演説中にヤジを飛ばして批判を浴びた水沼議員。確かに冒頭では「礼節を欠いていました」と反省の言葉を述べている。だが、その謝罪部分はわずか2段落。そこから先は延々と続く自身の実績紹介だ。闇バイト対策、事業承継問題、女性起業家支援——確かに立派な取り組みかもしれない。でも、今それを語るべきタイミングなのか?謝罪の場を自己PRに変...
政治・経済

国会論戦 塩村あやかより高市総理の方が2枚も3枚も上手でしたね

日本初の女性総理を数に入れない質問 国会で響いた大拍手が示した本質まさか令和の時代に、日本初の女性総理を「数」から除外する質問が飛び出すとは思わなかった。立憲民主党の質問に感じた違和感6日の参議院代表質問で起きた出来事は、まさに永田町の本質を象徴していた。立憲民主党の塩村あやか議員が高市早苗総理に対して、「初の女性総理の内閣で、なぜ女性大臣が2人にとどまったのか」と質問したのだ。わたしは最初この質問を聞いて、耳を疑った。というか、思わず「え?」と声が出てしまったほどである。だ...
国際問題

ニューヨーク陥落 資本主義嫌いのマムダニが ムスリムとリベラルで街を覆い尽くす

資本主義を「好きではない」と公言する市長が、世界金融の中心ニューヨークのトップに立つ——この一見矛盾した構図に、わたしは複雑な思いを抱かずにはいられない。米国最大の都市に、初のイスラム教徒、初の南アジア系、そして初のミレニアル世代という異例ずくめの市長が誕生するという。ウガンダ生まれでインド系の両親を持ち、7歳でニューヨークに移住した彼の人生は、まさに移民国家アメリカを象徴するものだ。かつてラッパーとして活動し、出会い系アプリで知り合った妻と家賃2300ドルの部屋に暮らす。そ...