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日教組出身の立憲・古賀千景が国会で自衛隊を侮辱 小泉進次郎防衛大臣の猛反論がキレッキレで痛快すぎた

小泉進次郎

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「豊かな子どもたちは、自衛隊とかなりませんよ!」

国会でこんな暴言が飛び出した。

2026年6月15日、参議院決算委員会。

立憲民主党の古賀千景議員が防衛省の子ども向け冊子「まるわかり!日本の防衛~はじめての防衛白書2024」をめぐって質疑に立った。

古賀議員の経歴を知っておきたい。
大学卒業後、約30年にわたり福岡県内の小中学校で教壇に立ち日本教職員組合(日教組)の特別中央執行委員まで務めた人物。
つまり、バリバリ極左の日教組エリートだ。

冊子の配布状況を把握していないのはおかしいと古賀議員は声を荒らげた。

配布先の学校で保管されたままになっている理由は分析したのか、と畳みかける。

だが、その追及は本質的な議論とは程遠いものだった。

古賀議員はこう主張する。

「冊子にはウクライナが攻め込まれたのは防衛力が足りないからと書いてある。学校における平和教育は一方的ではいけない!」

さらに北朝鮮・中国・ロシアの軍事動向が記載されていることを問題視し、「学校にはこれらの国の子どもたちも通っている。この冊子を目にした時にどのような傷を負うか、配慮したのか」とまで言い出した。

ちょっと待ってほしい。

日本の安全保障環境を子どもたちに正しく伝えることの何がいけないのか。

近隣諸国の軍事的脅威は願望ではなく事実に基づいた記述だ。

それを「一方的」と断じるほうが、よほど一方的ではないか。

自衛官とその家族を踏みにじった暴言

そして質疑のなかで、古賀議員の口から飛び出したのが冒頭の発言だった。

「私も教えた子がいっぱい自衛隊にいるんです。いっぱい苦しんでますよ。でも、分かってほしいのは、自衛隊に行く子供たちって、経済的に厳しい子どもたちが行くんですよ。豊かな子どもたちは、自衛隊とかなりませんよ」

委員会室がざわついた。

当然だろう。

この国の平和と安全を守っている24万人の自衛官とその家族に対するあまりにもひどい偏見。

空気を察したのか、古賀議員はすぐに「失礼しました。訂正します」と口にした。

しかし直後に「でも本当に、生活の厳しい子どもたちがいる。安定した職だからこそ選ぶ、そこは分かってほしい」と重ねた。

撤回したようで、していない。
本音がにじみ出ている。

この発言に怒気をにじませたのが小泉進次郎防衛大臣だった。

「近隣の国々に対する配慮という前に、自衛官の子どもたちへの配慮に欠ける発言だったのではないでしょうか」

小泉大臣はさらに畳みかけた。
「自衛官の子どもたち、みんな貧しい家庭の子しかいないと、こういった形で言われましたけど、全くそういうことはありません。事実誤認です」

委員会室から「そうだ!」と声が上がった。

まさに、この日いちばん正しい声だった。

古賀議員はたまらず「発言を撤回させていただきます。申し訳ありませんでした」と頭を下げた。

国会の場で議員が自分の発言を即座に撤回し謝罪する極めて異例の場面だ。

「平和教育」の名を借りた偏向と小泉大臣の鮮やかな切り返し

この質疑を通して見えてくるものがある。

古賀議員の根っこにある思想は明確だ。

自衛隊の存在を子どもたちの目から遠ざけたいということ。

「防衛省の冊子が学校に配られるのは問題」と言いながら、「学校現場で防衛省がそこまで関与するな」と牽制する。

一方で、その冊子がきちんと活用されていないことも問題だと騒ぐ。

矛盾しているようにしか聞こえない。

小泉大臣はこの矛盾を鋭く突いた。

「先生が求めているのは、冊子の扱いまで防衛省がしっかり入ってやるべきということなのか、それともそこまでやったら逆に批判するんじゃないですか」

ぐうの音も出ない正論だ。

さらに印象的だったのは、小泉大臣の「おちょくり」とも取れる巧みな返し。
古賀議員が「歴史的な背景とか全て子どもたちに伝えなければならない」と食い下がると小泉大臣はにこやかにこう応じた。

「ありがとうございます。もっと積極的に防衛省、自衛隊が伝えるべきだという趣旨でしたら、我々もその思いでありますので、しっかりと伝える努力を今まで以上にやらせていただきたいと思います」

古賀議員の主張を完全に逆手に取り防衛教育を推進する根拠にしてしまった。

思わず笑ってしまうほどの鮮やかさ。

わたしはこの質疑を見ていて、率直にこわいと感じた。

日教組の特別中央執行委員まで務めた人が、教育現場で30年間子どもたちと接していたという事実。

「自衛隊に行くのは貧しい子」という偏見を、もし教室のなかで生徒に伝えていたとしたら。

想像するだけで背筋が冷たくなる。

自衛隊は災害救助でも国防でも、いつもわたしたちの暮らしを守ってくれている。

命をかけて任務にあたる自衛官たちを国会という場で「経済的に厳しい家庭の子がなるもの」と侮辱する。

これは政策の議論ではない。

職業差別であり人間としての敬意を欠いた行為だ。

国権の最高機関で行われた、あの暴言を忘れてはいけない。

テレビのニュースはどれだけ取り上げるだろうか。

この国の安全を守る人々を貶める発言が国会で堂々となされたという事実を、わたしたちひとりひとりがしっかり記憶しておくべきだと思う。

自衛隊を「人殺し」呼ばわり れいわ新選組共同代表・奥田芙美代氏の暴言が許されない理由
たった10分の質疑で3回も「不適切」と指摘される国会議員をわたしはかつて見たことがない。2026年3月25日参院予算委員会でのことだ。れいわ新選組の奥田芙美代共同代表が防衛装備について「人殺しの武器を作ったり買ったりするために」と発言した。さらにこう続けた。「これから10年先まで防衛特別所得税は即決、また増税決めたんじゃないですか」と。減税を訴えること自体はいい。増税への批判も国会議員としてごくまっとうな仕事である。しかし「人殺しの武器」という言葉は、完全に一線を越えている。...

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