事件・事故

紀州のドン・ファン事件 2度の無罪が突きつける「疑わしきは罰せず」の重み 須藤早貴被告が勝つのか!?

13億円の遺産、「完全犯罪」の検索履歴、覚醒剤の密売人との接触これだけの状況証拠がそろっていても司法は「無罪」と判断した。2026年3月23日、大阪高裁。「紀州のドン・ファン」こと野崎幸助さんの急性覚醒剤中毒死をめぐり殺人罪に問われた元妻・須藤早貴被告(30)に対し、控訴審でもふたたび無罪判決が言い渡された。村越一浩裁判長は1審の和歌山地裁判決を支持し検察側の控訴を棄却。これで司法の判断は2度、同じ結論に至ったことになる。正直なところこのニュースを見た瞬間ため息が出た。「えっ...
事件・事故

脱税セレブ宮崎麗果 ハイブランド断捨離フリマに透ける反省なき金策の匂い

年商25億円のカリスマママがフリマでブランド品を売りさばくこれが脱税の「後始末」だというのだから開いた口がふさがらない。実業家でインフルエンサーの宮崎麗果被告(38)。3月18日、東京地方裁判所で初公判が開かれた。法人税など約1億5700万円の脱税。偽造領収書で架空の業務委託費を計上し約5億円もの所得を隠していたという。しかも検察の問いに対して「間違いありません」とあっさり認めた。あっさり認められるほど、自覚があったということだろう。黒のパンツスーツにピンヒール。法廷に響く「...
政治・経済

国会前でイラン攻撃反対を叫ぶ野党議員たち なぜアメリカ大使館前では声を上げないのか?

「戦争反対」と叫ぶなら、なぜ当事者のところへ行かないのだろう。3月19日夜、国会前で「イラン攻撃許さない!高市政権から平和憲法を守り生かす」をテーマにした抗議デモが行われた。主催者発表で1万1000人が集まったという。共産党の山添拓政策委員長が登壇し訪米中の高市早苗首相に対して「米国に『戦争をやめろ』と求めることだ」と訴えた。ちょっと待ってほしい。本当にアメリカのイラン攻撃をやめさせたいのであれば抗議の矛先はどこに向けるべきだろうか。高市首相は確かに日米同盟の維持を重視してい...
事件・事故

辺野古沖転覆事故で海保が抗議団体「ヘリ基地反対協議会」へ家宅捜索 女子高生を死に追いやった平和学習の欺瞞

未来ある17歳の少女の命が海に消えた。3月16日、沖縄県名護市辺野古沖で起きた船の転覆事故は、教育の在り方に重い問いを突きつけている。京都府の同志社国際高校の生徒18人を乗せた抗議船2隻が波浪注意報の出ている海域で転覆。2年生の女子生徒と船長の金井創さんが亡くなり14人が負傷した。平和を学ぶはずの修学旅行がなぜこんな悲劇を招いてしまったのか。あの日は現場海域には波浪注意報が発表されていた。波高0.5メートル、風速4メートル。白波が立つ危険な状態だったという。事故直前には、海上...
中国・韓国・北朝鮮

中国人ハッカー?不正業者による転売詐欺 楽天市場乗っ取り400件超 他人のカードで注文する手口の闇

あなたの楽天アカウントがきょうも誰かに使われているかもしれない。そう思うと、背筋がゾクッとする話だ。警視庁が2025年3月19日に発表した内容によると楽天のアカウントが乗っ取られ「楽天市場」で勝手に商品を注文される被害相談が昨年7月以降だけでおよそ400件にのぼるという。たった数百円、数千円の話ではない。自分のクレジットカードが、自分の知らないところで見知らぬ他人のために使われてしまう。そんな恐ろしいことがきょうも日本のどこかで起きている。中国拠点のショップが仕掛けた「転売詐...
事件・事故

1.5億円脱税を認めたインフルエンサー宮崎麗果被告 インスタでキラキラ 華やかさの裏に潜む闇と納税の意味

約1億5700万円の脱税。この金額わたしたちが一生懸命働いて納めた税金がいとも簡単に闇に消えていたのかと思うと正直なところ胸がざわつく。3月18日、東京地裁で開かれたインフルエンサー宮崎麗果こと黒木麗香被告の初公判。「間違いありません」と起訴内容を認めた彼女の姿を、ニュースで目にした人も多いだろう。インスタグラムで美容関連商品を紹介し幅広い女性から絶大な人気を誇っていた宮崎被告。華やかな投稿の裏側では架空の業務委託費を計上するという古典的な手口でせっせと脱税を重ねていたという...
事件・事故

辺野古転覆で17歳の命を奪った「平和学習」の抗議活動船 なぜ大人は誰も止めなかったのか?「平和」の安売りをするな

希望に満ちた高校生活が一瞬にして暗転した。沖縄県名護市の辺野古沖で、同志社国際高校の研修旅行中に起きた船転覆事故。2年生の女子生徒と船長、2人の尊い命が失われた。わたしはこのニュースを知ったとき胸が張り裂けそうになった。4日前、希望に燃えて沖縄へ旅立った17歳の少女。彼女はもう、ニコニコと笑うこともできない。安全管理の「穴」が次々と露呈事故当日、現場海域には波浪注意報が発表されていた。船の転覆や沈没のおそれがあるという警報だ。にもかかわらず、出航は実行された。「船長の判断にお...
事件・事故

怒りで震える 修学旅行でなぜ女子高生は偏向した辺野古の反基地活動の犠牲になったのか

楽しいはずの修学旅行がなぜこんな悲劇になってしまったのか。沖縄の青く美しい海で17歳の女の子が命を落とした。ニュースを見てから、ずっと胸がザワザワして落ち着かない。彼女の無念さ、ご家族の深い悲しみを思うと涙があふれてくる。本当にやり切れない。3月16日午前10時すぎ、名護市辺野古沖で船2隻が転覆した。乗っていたのは京都府の同志社国際高校2年生18人と乗組員3人。平和学習の一環で辺野古を訪れていた生徒たち。全員が海に投げ出され、女子生徒の武石知華さんと左翼船長が亡くなった。救命...
未分類

【失笑】石破前首相よ 元総理の言葉が持つ重みを忘れたのか?元々そんなものはないのか?

テレビ画面に映る石破茂前首相の姿を見て思わず「え、今それ言う?」と声が出た。2026年3月15日放送の「日曜報道 THE PRIME」石破氏は高市首相に向けて、こう注文をつけた。「まずアメリカのイラン攻撃は合法ですか、ということから始めないと話が前に行かない」と。この発言に強烈な違和感を覚えた。いや、違和感どころではない。正直なところ、呆れてしまった。日米首脳会談はわずか4日後に迫っている。ホルムズ海峡は事実上の封鎖状態。日本が輸入する原油やLNGの生命線がまさに今、脅かされ...
社会問題

人権派を名乗る元文部科学事務次官が病気を願う暴言 前川喜平氏の矛盾に怒りを覚える

言葉には力がある。だからこそ人を傷つける発言は許されない。2026年3月13日、元文部科学事務次官の前川喜平氏がSNS上で投稿した言葉にわたしは目を疑った。体調不良で公務を欠席した高市早苗首相に対し「この際『急性肺炎』になって、訪米やめろ」とXに書き込んだ。風邪の疑いで休養した首相により重い病気になれと願う。これが批判と呼べるのだろうか。高市首相は関節リウマチの持病を抱えていることでも知られている。免疫疾患を持つ人にとって風邪であっても油断できない。そんな相手に対して病気の悪...
政治・経済

日本のリーダー高市総理が倒れる前に 国会のアップデートが急務だと痛感した日

朝9時から夜6時過ぎまで9時間以上も国会の椅子に座り続ける。そんな過酷な日程が日本の総理大臣には当たり前のように課せられている。3月12日、衆院予算委員会での集中審議を終えた高市早苗首相が体調不良で公務を途中で切り上げた。審議が終わっても自席から立ち上がれず目頭を押さえる総理。その姿を片山さつき財務相ら閣僚が心配そうに囲む映像は多くの国民の胸に刺さったのではないだろうか。首相周辺によれば「風邪の疑い」とのこと。2、3日前からせきがあり前日の福島出張もあって疲労が蓄積していたと...
政治・経済

欲望の不倫スキャンダルで高市政権の足を引っ張るな 松本文科相は覚悟を見せよ

文科大臣の不倫報道、正直なところ「またか」と溜息が出た。3月12日の衆議院予算委員会で松本洋平文部科学大臣が週刊誌報道について陳謝した。既婚女性との不倫関係があったこと、議員会館の事務所にその女性を招き入れたことが報じられたのである。松本氏は「皆様方にお詫びを申し上げたい。本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げた。わたしがまず気になったのは、この問題が高市早苗総理にどれだけ迷惑をかけているかだ。野党は当然高市総理の任命責任を追及してくるだろう。高市内閣は発足以来、支持率6...
政治・経済

国際社会の動きを待たずに石油備蓄放出の先手を打つ 高市総理の決断が国民生活を守る

ガソリンスタンドで給油するたびため息が出る。そんな日々が続いていた人も多いのではないだろうか。ガゾリン暫定税率廃止は何だったんだろう?中東情勢の悪化でホルムズ海峡が事実上の封鎖状態に陥り原油価格が急騰。わたしたちの暮らしにじわじわと影響が出始めていた。そんななか高市早苗総理が3月11日、石油備蓄の放出とガソリン価格の抑制策を発表した。この決断は率直に言って見事だと感じている。国際社会の決定を待たない「先手」の姿勢今回の発表で特に目を引いたのは、「国際的な備蓄放出の正式な決定を...
政治・経済

「裏金の温床」と批判した政治資金パーティーを自ら解禁 ダブスタ立憲民主党の手のひら返しに唖然

あの激しい追及劇は、いったい何だったのだろうか。2026年3月9日立憲民主党の水岡俊一代表が記者会見で執行役員による政治資金パーティー開催の自粛方針を解除したと発表した。耳を疑った。たった2年前、この党は「政治資金パーティーの開催の禁止に関する法律案」を国会へ提出していたはず。わたしは特定の政党を支持していない。だからこそ、この露骨な手のひら返しに強い違和感を覚える。「裏金の温床」から「全てがだめではない」への豹変2024年5月、立憲民主党は自民党派閥の裏金問題を徹底追及して...
国際問題

イラン女子校爆撃は本当にアメリカ軍の「誤爆」か? イラン政権の残虐性を見落とすオールドメディアへの疑問

あなたは、この報道を額面どおりに受け取れるだろうか?イラン南部ミナブの女子小学校が爆撃され、160人超の死者が出たという衝撃的なニュース。アメリカのメディアは「米軍による誤爆の可能性が高い」と報じている。しかしトランプ大統領は7日、大統領専用機内で「イランの仕業だ」と明言した。「イランの兵器は非常に精度が低い。まったく正確性を欠いている」この発言に対し、多くのメディアは懐疑的な姿勢をとっている。だが、わたしはむしろ逆の疑問を抱いている。果たして、世界最高の精密誘導技術を持つア...